2021/02/19

TVの取材を受けました

ご存知の方も多いと思いますが
ウチはSDGsを社会に広めるための活動として
SDGsジャーナルというメディアを運営しています。

このSDGsジャーナルのYouTube
SDGs関係で日本一のチャンネル登録数
今、かなり有名になってきました。

なので、SDGsジャーナルが最近
ちょっとすごいことになっていて
ここでは言えないビッグプロジェクト
いくつも水面下で動いているんです。

動いている案件が巨大すぎて
今の段階で何も言えなくて
本当すいません。。。

で、先日なんですが
富山のチューリップテレビさんから
SDGsジャーナルのメディアを運営している
深井さんが取材を受けました。

☆動画
「富山のSDGs アニメで発信!」

深井さんが
お子さんと一緒に
SDGsジャーナルのアニメを作る様子が約6分間
午後18時からのニュース番組で放送していただけました。

愚直に行動し続ければ結果が伴う

で、この話を今日なんでしてるのかというと
「どう?ウチすごいでしょ?」と
権威性を見せたくてしてるわけではありません。

この話をしてる理由…
それは、

実力不足でも
愚直に行動し続ければ結果が伴う

これをあなたに伝えたくて
この話をしたんです。

どういうことかというと
SDGsジャーナルが発足したのは2019年。

まだ、2年しかたっていません。

でも、この2年で
SDGsジャーナルは
テレビから取材されるほど有名になり
SDGs界隈で知らない人がいないほど
有名なメディアに成長しました。

今では
某大手企業からタイアップの打診
相手企業側からいくつもきています。

また、講演やコンサルなどの依頼
ひっきりなしにきています。

でも、こういう話をすると多くの人は

「最初からSDGsに詳しかったり、コネクションがあったり
 資金が豊富にあったんでしょ?」

そう言います。

でも、2年前の深井さんは
SDGsのことなんて右も左もわからない
全くのド素人でした。

それだけじゃありません。

SDGs関連のコネクションなんて
ほとんどありませんでしたし
資金だって代表のポケットマネーで
運営しなくていけないくらい
枯渇していました。

つまり、金無し、コネなし、実績も知識もなし…

そんな状態がスタート地点だったわけです。

でも、そんな状態でも
愚直に今できる自分の全力で情報発信を誠実に続けることで
わずか2年で日本一のSDGsメディアを深井さんは作りあげたのです。

「自信がないので、案件受けるのが怖いです」

僕は仕事柄
多くの人から相談を受けます。

その相談の中でよく受けるのが
「経験や実力がないので、この案件受けても大丈夫か?」

そんな相談をよく受けるんです。

要は、やったことない案件だから
自信がないので、案件受けるのが怖いですってことです。

もちろん、その気持はわかります。

誰だって
初めてのことに挑戦するのは
勇気がいることです。

ましてや
自分に十分な経験がない状態なら
なおさらでしょう。

でも、考えてみてください。

もし、ウチの深井さんが
十分な知識を得てから、、、
十分な資金を用意してから、、、
十分なコネクションをつくってから、、、

SDGsジャーナルの運営を始めていたとしたら
今どうなっていたでしょうか?

きっと
今のSDGsジャーナルはありません。

でも、何もない状態でも
経験も知識もない状態でも
勇気を持って飛び込むことで
たった2年で偉大な成果を上げたのです。

飛び込むタイミングは今

なので、もしあなたが
「実力不足で案件を受けるのが怖い」
そう思うことがあるのなら…

迷わず飛び込んでください。
迷わずその案件を受けてください。

ハッキリ言って
いつかは勇気をもって
現場に飛び込まなくてはいけません。

現場に飛び込まなくては
実力もつきませんし、人脈も広がりません。

売上だって上がりませんから
当然資金だって増えません。

つまり、いつかは
飛び込む必要があるんですから
その話がきたのなら
あなたが飛び込むタイミングは
今だということです。

もちろん、実力不足という事実は
受け入れるしかありません。

その過程で
実力がないがために
悔しい思いや嫌な思いも
いっぱいするでしょう。

でも、実力がないからといって
現場に飛び込まなかったら
今日と同じ明日が永遠に続くだけです。

つまり、勇気を持って
現場に飛び込み続けることが
唯一あなたのキャリアを推進する方法なのです。

今日の動画では
視聴者さんからいただいた
このような質問に答えていきます。

あなたの悩みを解決するキッカケ
きっと見つかると思いますよ。

PS.
SDGsに興味ある方は
ウチのSDGsチャンネルで公開している動画を
ぜひ、ご覧になってください。

SDGsジャーナル

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