2022/04/05

実は3年前からです

From 古川馨

よくよくモノが売れないのは
知られていないからだっていうけど
これってマジで本当です。

お店が流行らないのも
集客できないのも
たいていはお客さんが
あなたのお店を知らないからです。

 

近所にあろうが、隣にあろうが
知らないものは知らない。
認識していなければ
来店なんてしないんですから。

これはちょっと僕の体験談なんですが、
たまたま近所にできた
新しい美容室に行った時のこと

 

それまで行っていた美容室が
担当していた方が辞めてしまったので
別の美容室を探していたんです

それで、近所にたまたま
新しい美容室があったので、
そこにいくことにしたんですね。

家からも徒歩圏内だし、
外観もおしゃれなところだったので
「ここで良いか」という感じで
予約をしたんです。

 

で、予約の当日、
その美容室に行って
カットをしてもらっていた時に

「最近できたんですか?僕、よくここ
通るんですけど気が付かなかったな〜」
って 担当の美容師さんに話しかけたら、、、

ちょっと微妙な表情をするんです。

 

あれ、なんか変なこといったか?
と思っていると、、、

 

その美容師さんは、
気まずそうに、ぼそっと一言。

 

「、、、3年前からです」

 

しーーーーーん

 

「あ〜、、、そうなんですね」

お互いに何とも微妙な雰囲気になりました。

 

新しくできたと思っていた美容室は
なんと3年も前からそこに
あったっていうんですから驚きです。

 

しかも、毎日のように通っている道沿いにあるのに
まったく、そのお店の存在に気づいていなかった。

そんなことあるんかって話ですが
本当のことです。

認識しなければ存在しないのと同じ

でも、これって意外とよくある話なのかもしれません。

実は僕も眼鏡店の運営をしていた時に
お店の裏に住んでいる人が
「ここに眼鏡屋があるなんて知らなかった」
と言われたことがあります。

 

お店のすぐ裏に住んでいるのに?
って思いますよね。
でもお客さんは本気です。

モールのテナントに入っていた時は
いつも隣のショップに買い物に
来ていたというお客さんから
「ここ眼鏡屋さんだったんだー」と
言われたこともあります。

 

隣の店に来ているのに、、、マジか。
と思いましたが、
よくよく考えたらそんなもんですよね。

 

例えば、
道をあるいていたら工事を
しているところがあったとして
そこにもともと何があったかなんて
覚えていませんよね?

 

閉店してしまったお店を見かけても
「ここ何のお店だったっけ?」
ということあるじゃないですか。

 

お店があったのは覚えている
でも何屋さんかは知らない

視界には入っているけど
認識していない

そんなお店や商品なんて
いくらでもあると思うんです。

 

モノが売れなかったり
集客が上手くいかないと

商品が悪いんじゃないか、、、
サービスがダメなのかな、、、

と思うかもしれません。

ですが、意外な落とし穴として
知られていない、気づかれていない
ってことも結構あるんです。

 

なので、
まずは知ってもらうことが
大切だったりします。

そんな単純なことで良いの?
と思うかもしれませんが
そこが重要なんです。

知ってもらうことが最優先

実際、僕たちが開発した
漫画ニュースレターというツールも
漫画というスタイルを使って
目立たせることに特化しています。

ポストに漫画が入っていれば
「何だこれ?」と目につきます。

気づかれる。
だから、見てもらえる。
そして、商品を知ってもらえる。

 

商品やサービスを知って貰えば

商品・サービスが売れ出したり
チラシや広告の反応が出たり
お店に人が集まったり

その可能性は高くなりますよね。

 

もし、あなたがお店をやっているなら
近所の人は本当にあなたのお店の存在を
認識していますか?

ネットで集客をしているなら、
あなたのHPやサイトは
多くの人に認知されているでしょうか?

 

まずは知ってもらう。
このことは忘れないようにしてください。

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