大胆に行動せよ!

From:宮川徳生

先日、ウチがやってる
年間実践サポートというサポートコミュニティで
こんな成果報告をもらった。

その人は、これから
コンサルとしての活動を始めようとしている人で
本当のゼロイチの人。

右も左も分からないみたいな
そんな感じの人だった。

「おいおい、流石に大丈夫か?」

と彼女にアドバイスしている時は
ぶっちゃけそう思ったわけだが
彼女はいい意味で期待を裏切ってくれた。

「教えてもらった方法で
 早速無料モニターが2件決まりました」

アドバイスから
成果報告が届くまでの日数…

実に8日間。

全くのゼロフェーズで
準備しないといけないこともあり
たったの8日で結果を出すのは
単純にすごいなと思った。

しかし、正直にいうと
同じことを同じように同じ場所で教えても
誰もが同じようにうまくいくわけではない。

冒頭の彼女を仮にAさんとするなら
Aさんのように全くのゼロイチにも関わらず
とっとと成果を出す人もいれば
何を学んでも何1つ成果を出せない人もいる。

何かを学んで結果が出る人と
結果が出ない人がいるのはなぜだろう?

コンサルやコーチングをやっていると
常にこのような疑問にぶつかる。

僕も人の子なので
そりゃ教えたことで成果を出してくれたら嬉しい反面
何を教えても成果がで出ない人がいると
負の感情を抱く。

だが、同じことを教えてるはずなのに
なぜ、結果に差が出るのだろうか?

これは、知識やスキルを教えるビジネスをしている人なら
常に悩み続ける問題じゃないかな?

結果をどんどん出す人と
結果が一向に出ない人の違いはコレ

結果が出る人でない人には
当然のことながら違いはある。

僕もこうした仕事を長くしているので
もう、この差を決めるのがなんなのかは
ハッキリわかってる。

例えば…

結果を出す人と出せない人は
アドバイスをされた時のリアクションが違う。

結果を出す人の場合…

宮川
「GBPの案件取るなら勉強会やるのが
 一番手っ取り早いよ」

結果出す人
「あ、そうなんですね!
 ちょっとやってみます!」

結果を出せない人の場合…

宮川
「GBPの案件取るなら勉強会やるのが
 一番手っ取り早いよ」

相談者
「勉強会ってどんなこと話せばいいんでしょういか?」
「勉強会に集客するのはどうやればいいですか?」
「セミナーなんてやったことないからな。。。」

これが違いだ。

つまり、結果を出せない人は
何かアドバイスを受けたり
新しい知識を得たりしてから
行動に移すまでがやたらと長い。

というか、正確にいうと
一から十までそれを実行するのに
全てにおいてお膳立てされないと
行動できないといった方が正確だろう。

こういう人たちは
何か1つでも不明点があると
絶対に行動に起こさない。

一方、結果を出す人は
十分な情報がなくても
何をやればいいかがわかれば
すぐに行動に移す。

つまり…

結果を出す人は
「何をやればいいか」がわかれば行動する人

結果を出せない人は
「どうやるか?」まで全部わからないと行動できない人

同じ事を学んでも
結果に差が出る理由はこれだけだ。

例えば
今、インフォ業界では
チャレンジ企画ってのが流行り始めてる。

ローンチ系やってる人で
売り上げたいって思った時

結果を出す人は
「あ、チャレンジ企画ってのがあるんだ!」
「あ、なんとなくこうやるんだ!」
「とりあえずやってみるか!」

だ!

結果を出せない人は
「あ、チャレンジ企画ってのがあるんだ!」
「あ、なんとなくこうやるんだ!」
「わからないことがまだまだあるぞ」
「これ詳しいことを教えてもらってからやろう」
「メンバーに意見を聞いてみよう」
「云々カンヌン。。。」

だ!

ただ、問題なのは
なんで全部わからないと行動できないのかってこと。

おそらくそれは…

行動できない理由TOP3
“不安・恐怖・自信”

失敗したらどうしよう…
という恐怖。

これどうやるんだろう…
という不安。

自分にそんなことできるだろうか…
という自信のなさ。

一から十まで教えてもらわないと行動できない人は
大抵のケースでこの3つが行動できない理由だ。

でも、よく考えて欲しい。

世の中ほぼ全て…

やったからわかることの方が
はるかに価値がある

例えば、あなたが
空手を習うとして…

本を読んで
先生の話を聞いて
動画を見て

それだけで
空手が強くなるのか?

もちろん、ならない、

それだけで試合に出たら
多分やばい怪我する。

そうじゃなく

知識を学びながら
実際に試してみて失敗してみて
試行錯誤して工夫して
その度にアドバイスを受けて
また試して…

みたいなことを繰り返すうちに
「あ、こうやるのか!」って
ことがわかる。

ビジネスも同じだ。

人間やらなきゃわからないゾーンってのがあって
みたり聞いたりするだけのことから得られることは
ほんの少ししかないのだ。

そして、やらなきゃわからないゾーンから学べることこそ
本当の成否をわかる部分である。

冒頭のAさんの話に戻ろう。

彼女にアドバイスしたのは
「何をやればいいか?」だけである。

それを聞いた彼女は
自分なりに考えて
必要なツールを用意した。

そのツールを見せてきたが
お世辞にもいい出来とは言えなかった。

ただ、彼女は
そんなこと百も承知でやってみたのだろう。

でも、彼女はやった。

だから、結果を手にした。

そして、やったことでわかったことは
彼女を確実に成長させるだろう。

1年後、彼女は
同じ時期にゼロからスタートして
行動しない奴が追いつけない場所に
行ってるだろうね。

これが違いだ

もしあなたが
より成果を出すために
新しいことをやってみようと思ったり

何か問題があって
それを解決するためのアドバイスを受けたり

そういうことがあったら
行動を止めては行けない。

下手くそでもいい。
うまくできなくてもいい。
結果が出なくてもいいんだ。

大事なのはそこではなく

わからないことがあったり
不安・恐怖・自信がなく行動するのを躊躇ったりしながらも
行動することで見えてくるものがある。

そして、その見えてくるものが
あなたを成長させてくれるし
その成長があなたに結果をもたらしてくれるからだ。

何より
行動することを
あなたは習慣化しなくては行けない。

成功者が共有している成功法則は
いつだってシンプルだ。

「いいから黙ってやれ!」

大胆に行動しよう!

あなたならきっとできるから。

PS.
最後に僕が尊敬する
将棋の羽生さんの言葉を
あなたに贈るよ。

何かに挑戦したら確実に報われるのであれば
誰でも必ず挑戦するだろう。

報われないかもしれないところで
同じ情熱、気力、モチベーションをもって
継続しているのは非常に大変なことであり

私は、それこそが才能だと思っている。