DMがダメすぎて驚きました

From:長嶋雄二

先日、治療家の友人から
「こんなDMが届いた」
という話をされたんですが…

そのDMがダメすぎて驚きました。

見せてくれたのは、
会計事務所からのDM。

まぁ、DMというよりは、
サービスのお知らせと言えるほど、
会計事務所のサービスが
淡々と書かれていました。

もう、この時点でも
すでにアウトなんですが、、、

僕がビビったのは、
同封されていた1枚のA4用紙です。

ここにはこんなことが書かれていました。

〜〜〜〜〜〜

・業種はなんですか?

・いつから開業されていますか?

・従業員はいますか?

・税理士とは契約されていますか?

・決済月は何月ですか?

・経営上の心配はなんですか?

・聞きたいことはありますか?

〜〜〜〜〜〜

う〜〜〜〜ん…
なるほど。

リフトレターかと思いきや
それはただのアンケートだったんです。

しかも、なかなかに高飛車な表現。

こんなものは、おそらく誰も反応しないでしょう。

でも最大の問題は、
アンケート内容や言葉づかいじゃありません。

この『アンケートを送る』という発想が
なかなかに危険なんです。

おそらく、このDMを出した
会計事務所さんは、

「何人かはアンケートに答えてくれる」

と考えていたはず。

つまりは、「読んで反応してもらえる」って
ことを疑いもしなかったんだと思います。

でも、このマインドだと
DMは絶対うまくいきません。

どれだけコピーの技術を学んだとしても
このマインドがある限りは、
高い反応なんて期待できないです。

なぜなら、、、

どれだけ優秀なDMを作ったとしても、
基本的に無視されるからです。

きっとあなたもご存知の通り、
伝説的な広告マンとして知られる
マックスウェル・サックハイムが
こんな格言を残していますよね。

■コピー3つの原則(3つの壁)

1:お客さまは広告を読まない(見ない)
2:お客さまは広告を信用しない
3:お客さまは広告を読んでも行動しない

そう、、、とにかく
お客さん・見込み客は僕らのコピーを
見てくれないんです。

だからこそ、とにかく
「1」の壁を越えることが、めちゃ重要になります。

あなたがコピーを送るのは、
多くの場合、赤の他人のはずです。

あなたの家族や友人、
仕事仲間、恋人のような親しい人に
いつも送るわけじゃないですよね。

だからこそ、考える必要があるんです。

・どうやったら、見てもらえるのか?

・どうやったら、無視されないか?

・どうやったら、注意を引けるか?

・どうやったら、読んでもらえるか?

ここを考えることなしには
DMをはじめとする、あらゆるコピーで
高い反応を期待することはできません。

『どうやったら「1」の壁を越えられるか』

この大原則のマインドが
自分の中に染み込まれていれば、
間違っても新規開拓で『アンケートを送る』という
発想は浮かばないでしょう。

これって、コピーやマーケを実践する人からすれあb、
当たり前のように感じるかもしれないけど
ついつい、、、忘れてしまうケースが多い気がしています。

もし、高い反応を期待したいなら?

どんなときも、
コピーを書く前に3つの原則を
意識するようにしてください。

細かいコピーのテクを意識するよりも
よっぽど大事な部分になります。

あなたのコピーは、ちゃんと見てもらえてますか?