2017/08/08

セールスライターのスキルアップにはレビューをするのが一番です

セールスライターのスキルアップには、レビューをしてもらうのがいいですよね。

ですが、レビューをする側に回ることも大変勉強になります。

今日はそのことについて触れたいと思います。

 

実は本日が初めての執筆です。緊張でドキドキです。膝ガクガクです。

初めてなので、軽く自己紹介を。
北海道で活動しています新川 薫です。
現在は本業が別にあるため副業のセールスライターという位置付けです。
名前もニックネームと思ってください。

セールスライターの世界に入るきっかけは、ダンケネディの本でした。
はじめはマーケティングを勉強しようと情報を探していたのですが、Facebook広告で目にしたダンケネディの本を読んだところから、あれよあれよとのめり込んで今に至ります。

昨年の11月にパートナー養成会に参加して、とにかく必死に課題をこなしていたら、いつの間にか楠瀬さんからパートナーとして仕事を任されていました。

現在は「行列のできる歯科医相談所」の構築と運営、スキルチーム体験コースの「オウンドメディア」のレビューを担当しています。

もしかしたら、あなたのレビューを担当していたかもしれません。

 

 

 執筆依頼、、、、もちろん快諾、しかし内心はガクブル涙目

先日、先輩である宮川さんから「ザ・セールスライターの執筆をお願いしたい」と言われ、二つ返事で「オッケーでーす」と軽く返事をしたものの、しばらく執筆活動から離れていた私は、内心では戦々恐々。

最近、まともに記事なんて書いてないこともあり、内心ガクブル涙目、冷や汗たらりです。

もちろん、小さい頃から体育会系の縦割り社会にどっぷりと浸かり、男子校出身であることもあり、先輩の言葉は神の声という教育を受けてきました。

そんな私にとって、先輩の宮川さんからの依頼を断るという選択肢はありません。ナッシングです。
血を吐いてでも、鼻血を垂らしてでもやり遂げるしかないのです。まさにミッション・インポッシブルです。マークハントも真っ青です。

さてどうする、さてどうする。あたふたあたふた、、、、。

みなさんの活動にとって役に立つものとは何か、、、、。

そう考えて思い至ったのは、先日まで必死こいてやっていた「体験コースのレビュー」についてです。今回はそのお話をしようと思います。

 またリーダーのムチャぶりが始まった、、、、

「体験コース30人くらい来るからレビューお願いします」

ムチャぶりのプロフェッショナルである我らがリサーチチームのリーダー長岡さんは、たまーにぶっ込んできます。

何事でもそうですが、人に教えるとなると、当然その人よりも多くのことを知っている必要があります。体験で来る方が素人とは限りません、むしろ、すでに実践をされているセールスライターとしては、自分よりもはるかに先輩にあたる方たちのはず。

小心者のわたくしとしては、ガクブルなわけです。しかも私は素人に毛が3本生えたくらいです。オバQくらいの立ち位置です。ガチンコファイトクラブさながらに、このあと、一体どうなってしまうのかー!!!です。

今回はリサーチチーム3人でレビューに対応。30名ほどの体験者をこなします。任されたからには、戦国無双さながらにバッサバッサと切りまくる覚悟です。高田延彦ばりに「かかってこいやー」と叫びながら、次から次とくる体験者をちぎっては投げ、ちぎっては投げ、、、、。

本業もあるので、スキマ時間を見つけてはレビュー、レビュー、レビュー。レビュー祭り開催中で目のまるような忙しさです。

小売りの店舗勤務のため、9時〜21時くらいまでは業務やら何やらあります。ですから、基本的には朝と夜の対応ですが、そうも言っていられないので、昼間もスキを見つけてはレビューを返します。

昼間もバンバン、レビューを返していたのでチームのみんなからは、「いつ働いてるの?」「本当に本業あるの?」と疑惑の目を向けられる始末。3日間で課題をクリアさせなくてはならないので、こちらのレビューもスピードが求められていたので必死だったのです。

出された課題をレビューするには、こちらもたくさん調べなくてはないません。体験者がどういった検索をしてその結果を得たのかをリサーチしてレビューをします。つまりレビューをするためにも、相手を上回る膨大な量のリサーチが必要だと感じました。

 み、みんな、、、、リサーチしてないでしょ!?

レビューをしていて気づいたことがあります。検索意図を調べる課題があるのですが、皆さん圧倒的にリサーチ量が少ない、、、。

課題ではペルソナの感情に寄りそうことを目的とした問題を出しているのですが、大したリサーチをせずに出してくる方が多い印象を受けました。

こちらとしてはあらゆる角度からリサーチしてみて、その感情を見つけて欲しいのですが、「最初の数サイトしか見ていないんでは?」と思う内容で提出されてくる。

すでに実践をされているレベルの方でもそうなので、養成会でやっているリサーチ課題をこなしていれば、あっという間にスキルアップできるんじゃないかと感じてしまいました。そういう意味では、このパートナー養成会という環境はとても素晴らしいものだと再認識しました。

今回からパートナー養成会では、リサーチ課題が必須となりました。リサーチがすべての要であることを考えれば、これは当然の流れなのでしょう。

自分ができているかどうかは、わかりませんが、少なくとも一つのキーワードに対して最低10ページ目くらいまでは見てみます。広告を除けば1ページ10個サイトが表示されるので100個のサイトを見る感じですね。それぐらいの量を見ていくと、どういう情報が多いとかの割合もわかりやすくなってきます。割合出すにも100だとキリもいいですよね。

私のリサーチのやり方は、名づけて「ワゴンセールリサーチ」。バーゲンのワゴンセールを想像してください、、、、。

ワゴンセール、、、。

あなたの眼の前には、お得な商品がわんさかワゴンに詰まっています。

周りには獲物を狙うケモノのようなバーゲン常連者が目を光らせています。

「な、なんという殺気だ、、、」

一つ一つ選んでいては、気に入ったもの手に入らないかもしれません。

「ピンポイントで選んでいる暇はない、とにかく一気にガサーっと集めるしか、、、」そして、ワゴンから離れて欲しいのものを探す。

リサーチも同じで、一度たくさんの情報を集めた中から見つけ出す、、、というようなイメージです。

 適当なのはバレバレですよ

コピーではリサーチが重要といわれますが、出されてきた課題を見るとリサーチの量がなんとなくですが、わかってしまいます。

感覚なので明確な表現はできないのですが、「適当にやった」レベルのものはわかってしまうのです。これは以前、楠瀬さんもセッションでおっしゃられていたと思います。そうやって造られたコピーは、やはりクライアントにも伝わるのではないでしょうか?提案して受け入れてもらえない、というのは、こういう部分もあるのではないかと。

これは正直コワイなと思いました。内容のレベルはともかく、「最大限の力は尽くした」ものを出す努力は必要ですね。肝に銘じておきます。

今回のレビュー祭りで得たものは、「リサーチの大切さ」。他の人の提出物を客観的に見ることで、何が足りていないかを理解できます。むしろ、レビューしている自分の方が学ばせてもらった感覚がありました。

「適当なものはすぐバレる」

今思えば、本業でも同じような経験をしていたなと。マネジメントしている店舗の店長にレポート提出をさせると、「適当に書いたな、、、」というのを感じることがありました。

文章量だけの話ではありません。だらだらと意味のない長文は論外ですが、短くてもしっかりとした内容のものありますし、圧倒的な情報量でレポートをまとめてくる方もいます。

これは読んだ時の感覚なので、言語化できないのですが。とにかくわかります。文章などの製作物にも、きっと感情がこもるのだと思います。料理でも愛情を込めて、、、なんてありますが、あながち嘘ではないのかもしれませんね。

どうしても「楽をしたい」「最短ルートを進みたい」という感情は誰でもあるものですが、そこをぐっとこらえて、セールスライターとして選ぶなら「厳しい道」が大正解。愚直に努力を積み重ねた人だけが成功をつかみ取れる。そんなキャリアだと改めて感じました。

 レビュー祭りを体験して得たもの

たくさんのレビューを通して、相手の感情に寄り添うことがいかに重要なのかを思い知りました。

全てが伝わるわけではないですが、こちらのレビューに対して真摯なコメントをくれる方や、体験をしてよかった、学びになったと言ってもらえることはとても励みになります。

また、真剣に向き合った結果、私自身にも大きな学びがありました。これは、一人でやっていたら決して手に入らなかった環境なので、とても自分は恵まれていると感じました。パートナー養成会サイコー!

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