[ゼロ円で]YouTubeから50万円の商品が売れた話

こんにちは。
リサーチャーXです。

集客・販売で
YouTubeを活用することって
もう当たり前になりましたね。

ウチでも3年前から本格的に
YouTubeチャンネルを運用をしています。

そのチャンネルはこちらです。
 ↓
ザ・セールスライター
https://www.youtube.com/channel/UCSr1TiteSIkgayVm6Q7y5xw

ウチの動画は、毎回10分程度の長さで、
流行りものだったり、
面白い内容といったものではありません。

なかには、
2万回再生を超える動画もありますが、
平均再生回数は960回。

「え、そんなに少ないの?」

と驚かれたかもしれませんね。

さらに、
セールスをするときの
ローンチ期間(3日間)の再生回数は
200回程度です。

…驚かれましたか?

ですが。

このわずか200回ほどの動画の
「説明欄」や「カード機能」
(動画内で表示できる外部リンク)から

1〜5%のコンバージョン率で
10万円、20万円、50万円の商品が売れています。

これはYouTube “広告”ではなく、
毎日の通常投稿の動画の
「説明欄」や「カード機能」から、です。

つまり、宣伝費(広告費)は0円。

費用をかけずに、
動画内で紹介したら売れる、という状態です。

どうしてそんなことが起きるのか?
今日はその秘密をシェアしたいと思います!

・・・

ウチがチャンネルを開設した頃、
YouTube界隈では、

「バズってなんぼ」
「チャンネル登録者数こそ正義」
「とにかく再生回数が多くなるコンテンツを」

といった風潮がありました。

ご多分にもれず、ウチも一時期、
チャンネル登録者をひとつのKPIとして
とらえていたんですね。

が、あるときを境に
その数字を追わなくなりました。

ある事例を目に(耳に)したからです。

それは、
チャンネル登録者が数万人にいる
YouTuberさんがいざモノを売ったときに
購入者が一桁だった、と…。

衝撃でした。

チャンネル登録者 = 見込み客、
というわけじゃない。

バズったところで
売上につながるわけじゃない。

今になってみれば

「そりゃそうだよ」

とわかるのですが、当時は衝撃でした。

それからは、
売上、つまり

・応援してくれる既存のお客さま
・そうなる可能性のある見込み顧客

だけにフォーカスして、

「動画の内容は、そういった方に
 価値提供をする場にしよう」

と軌道修正しました。

それ以降、
このチャンネルでやっていることは、
ただひたすらに、

メッセージを伝え続ける

です。

自分(自社)の信念や大事にしていることを
一日も欠かさず伝え続ける。

バズることもなく、
面白くて楽しいわけでもない。

お手軽でもなければ、
耳障りのよいことも言っていない。
(むしろ苦言が多い?)

それゆえ、低評価がつくこともあれば、
批判的なコメントがされることもあります。

それでも。

わずか10分の動画が、そのメッセージが、
一人でも必要な人に届き、

ハッとした気づきにつながったり、
行動を起こす勇気になったり、
ビジネスのヒントや実践の後押しになれば。

そんな想いを込めて毎日投稿しています。

だからこそ毎回、
コンテンツの企画会議は難航…。

もしかしたら、
こういった企画案やコンテンツは、
話題のChatGPTを使えば
サクッと作ってくれるのかも知れません。

さらには、
動画そのものだったり、画像生成AIも
より精巧になってくるのかもしれません。

ですが、
たとえ時代ががそうなっても、
いえ、そうなるからこそ

発信者の熱意といいますか、
そこにのる情熱や信念、
想いが威力を持つのでは?

そこに惹きつけられるから
「ファン化」が起きるのでは?

現場ではそんなふうに感じています。

ちょっと話がそれてしまいましたが、
通常投稿のYouTubeでもモノは売れます。

ただ、それは
一つ動画をポンっと作って、
それがサクっとバズって
商品がジャンジャン売れる ーー

といったことではありません。

もっと泥臭く、地味で。

ウチでも企画会議の難航だけでなく、
いざ公開して反応がないと

「ほんとにコレ、意味あるのかな…」

と迷ったり、葛藤に悩んだり
することもあります。

でも、間違いなく言えることは
この毎日の更新を続けることで、

宮川の(ウチの)考えに
共感してくれる人が間違いなく増えました。

いわゆる
「つき合いたいお客さんとだけ仕事をする」
といった状態になっています。

バズらなくても、
再生回数が多くなくても、

同じ信念に賛同して、
想いに共感してくれる。

そんな人たちが応援し、
関わろうとしてくれる。

これってすごいことですよね。

ただ、言うは易く行うは難し。

それでも「行うは難し」の先には、
それに見合うだけの景色がありました。

「ファン化」はカンタンじゃないです。

でも、カンタンじゃないからこそ、
その結びつきは強固になる。

裏技や必殺ワザはないですし、

もし仮にあったとしても
その方法で一時的にでも
ファンになってくれた方はきっと見抜く。

人もそんなにカンタンじゃありませんから。

発信者のこちらから
信念、想いのメッセージを
まっすぐに伝え続けて、

それをまっすぐに受け取ってもらい
ファンになってもらう。

これが、ウチのYouTubeで
ファン化する、モノが売れる状態に
なるまでの実際の姿です。

繰り返しになりますが、
広告費をかけることなくゼロ円で
YouTubeから高額商品は売れます。

が、

その状態になるための道のりは
決してカンタンではありません。

それでも、
バズるといった難しいことをやれなくても
再生回数が万単位でなくても
YouTubeからモノが売れる仕組みは作れます。

必要なことは、他の誰でもない
“あなた” の信念や想いのメッセージを
伝えること、届けること。

そして、
伝え続けること、届け続けること、です。

そのはじめの一歩として、
ちょうどGW期間ですから、
あなたの

・大事にしていること
・大事にしたいこと
・伝えたいこと
・届けたいこと
・信念
・譲れないこと

の棚卸しをしてみるのはいかがですか?

それこそが、
ファン化の核、ひいては
あなたのビジネスの道標になりますから!