成約率を上げるセールスレター4つのポイント〜基礎編〜

From:宮川徳生

何か面白い話がしたいが
今日は何も思いつかない。

昨日一昨日の土日は
講座の講師だったが
突発的な家のトラブルとシステムのトラブルに見舞われ
講師をしながらトラブル処理をしなくてはいけなく
なんだかひどく疲れた。

なので、今日は
超真面目なコピーの話をしようと思う。

面白い話ではないかもしれないが
あなたにとってかなり役立つ内容のはずなので
ぜひ、最後まで見て欲しい。

僕は日常的に
お客さんのレビューをしている。

おそくら、平均すると
1日3〜5件くらいは
なにがしかのレビューをしているんじゃないかな。

コピー、ビジネスモデル、広告
戦略、戦術、オファー設計
企画、コンセプト、アイデア…

レビューのテーマは多種多様だが
毎日誰かのレビューをしている。

仮に1日1件とすると
30日で90件。

1年で1095件という
なんだかすごい数字になる。

で、そんなことを
ここ3年位は毎日やっているので
3年×365日×3件=3285件ものレビューを
この3年でやっていることになる。

今、ちょっと思ったが
これはなにかの修行なのか?
ってくらいすごい数字だ。

まぁ、そんな話はどうでもいいとして
本題はレビューをしていて思うことがって
それは何かというと

多くの人に
「もっとこうするといいよ」とアドバイスする内容が
大抵4つのポイントに絞られてるってこと。

つまり、もっと端的に言うと
この4つのポイントを抑えられていない人が
圧倒的に多いということだ。

そして、この4つのポイントは
コピーの細かい部分をどうするか?
デザインをどうするか?なんてことよりも

商品を売る上でもっともっと大事なことなのだ。

その4つのポイントはとは何か?

①誰に向かって書いているか?

「どう言うかよりも
 何を言うかよりも
 誰に言うかが重要」

これは、コピーの
基礎中の基礎の話だが
あなたのメッセージが相手に刺さるかどうかは
誰に言うかで決まってしまう。

単純な話
もし仮にあなたがWEBマーケのノウハウを売ってるとして
ネットが全くできないおじいちゃん経営者に売るのか?
ネットバリバリの若手ベンチャー起業家に売るのか?

この「誰」の違いで
「何」を言うかが変わるよね。

そう、つまり
ほとんどの人は「誰」を決めずに
もしくは、誰を認識せずにコピーを書いているので

ネットが全くできないおじいちゃん経営者に売ろうとしているのに
ネットバリバリの若手ベンチャー起業家に売るような
コピーを書いてしまうという間違いをしてしまう。

先日もまさに
このレビューをしたコピーがあった。

そのコピーは
あるハラスメント問題に対して
解決策を提示するコピーだった。

つまり、相手は
「ハラスメント問題に悩んでいる人」
になる。

だが、コピーの
悩みや理想の状態の部分は
「採用」に悩みがある人の事が書かれていた。

これは、言われてみると
ハッとするのだが
コピーを書いてると
本当によく陥ってしまう問題でもある。

実際、
この3年で3285件のレビューをしてきて
体感になるが6〜7割はこの間違いに対してのレビューだ。

つまり、言われればわかるんだけど
コピーを書いてるとついつい「誰」がぼやけて
結局これは「誰に売ってるのか?」が
わからないコピーになってしまうことが多々あるのだ。

実際、この間違いは
僕もときどきしてしまう。

つい先日も
ある商品のコピーを書いている時
なんか「う〜ん」となってしまったので
メンバーに見てもらった。

宮川
「ちょっとこれ見てくれ。
 これは〇〇のハイエンド向けに〇〇を売りたいんだけど
 内容がものすごく抽象的なサービスだから
 ストーリーで売ろうと思ってる。

 ただ、このストーリー自体は良いストーリーなんだけど
 なんかしっくりきてないのよ。

 どう思う?」

そうしたら
こう言われた。

メンバーA
「これって、ハイエンド向けですよね?
 でも、このストーリーって
 ハイエンドの人じゃなくて
 どちらかというと0→1の人に共感されるストーリーですよね?

 宮川さんが感じてる違和感って
 それじゃないですか?」

宮川
「?!?!?!?!?!?!」

宮川
「それだ。。。」

事前に僕もレビューを受けたことで
事なきを得たが

もし、この間違いを正さずに
コピーをリリースしていたら…

ネットが全くできないおじいちゃん経営者に
WEBマーケを売ろうとしているのに
ネットバリバリの若手ベンチャー起業家に
WEBマーケを売るコピーを書いている。

という事をやらかすところだった。

つまり、ネットできない人に
ネットできる人向けのコピーで売るという
愚行を犯すところだった。

もし、このままリリースしていたら…
結果を考えるとゾッとする…

あなたは「誰」を
見誤ってないだろうか?

「誰」がブレてないだろうか?

あなたのメッセージを
全て一度見直してみよう。

もしあなたが
自分の作ったメッセージで
思うような反応が得られていないのなら
大抵はこの問題が原因だったりするよ。

おっと。

4つのポイントのはずが
1つ目のポイントだけで
かなり長くなってしまった。

このまま残り3つを書くと
メルマガなのに1万文字とかになってしまうので
今日はこのへんで終わりにしよう。

残り3つが気になるって方は
今日のメルマガでどんな気付きが得られたか?

このメルマガに返信で教えて。

もし、返信があるようなら
残り3つについてもまた別の機会に書いていこうと思う。

それじゃ、また!