2017/10/17

セールスライターがネット広告をスムーズに始めるための3つのポイント

「クライアントがネット広告運用をやりたいと言っているけど、どうやっていいのかわからない…」

「セールスライターとしてネット広告運用ができるようになりたいけど、難しそう…」

あなたもこういった悩みに直面したことはありませんか?

テクノロジーの進化でAIは日々進化しており、それに伴いネット広告の精度も向上しています。そのため、ネット広告のツールはうまく使いこなせば、低単価で優良顧客になりうるエンドユーザーにアプローチすることが可能になります。

とは言いつつも、ネット広告運用へのイメージとしては、

  • とにかく難しそう…
  • 複雑でよくわからない…
  • 成果が出てるのか不明…

といったネガティブな感情がまだまだ先立っている気がします。確かに何もわからない状態で、複雑な画面や数字の羅列を見るのは苦痛です。

具体的な方法が知ろうと思えば、ネット広告について解説した本や、セミナー、Webページなどはたくさんあります。ですが、そもそもセールスライターにとってネット広告ツールを使うとどんなことができるのかについて解説しているコンテンツはほとんどないと思います。

そこで今回は、私がネット広告知識ゼロの状態からネット広告を運用するに至った経験から、これさえマスターしておけばセールスライターとしてネット広告をうまく活用できる、ネット広告の三種の神器(勝手に命名)について、セールスライターが意識しておくと良いことについて書いてみたいと思います。

其の一:まず最初に始めるなら、、、「Facebook広告」

Facebook広告とは、ユーザーのFacebookページに投稿と同じような形式で表示される広告のことです。広告をクリックしたユーザーはリンク先のWebページを訪問します。Facebookページの他にもInstagramにも同時に広告を出すことができるので、業種によってはこちらも活用できるかもしれませんね。

なぜ、最初にFacebook広告をオススメするかというと、、、ズバリ、広告を出すのが比較的簡単だからです!基本的に「画像」「見出し」「テキスト(詳しい説明文)」「リンク先のサイト」があれば広告を出せます。

ネット広告のハードルの一つである「管理画面がややこしい」といった問題を考えた時に、簡単に広告が出せるというのはとても重要な要素だと思います。

まずはFacebook広告で「ネット広告とはなんぞや?」といったことを理解してから他の媒体でも広告を出してみるといった手順を踏めば、「複雑な管理画面に心を折られる」といったハードルを飛び越えられると思います。

他にもFacebook広告にはこんな特徴があります。

  • ユーザーを性別・年齢・趣味などで分けることができるので、正確なターゲティングができます。
  • 画像や動画、スライドなどを使えるので、ビジュアル的に情報を伝えることができます。
  • 購買欲求はあるものの、商品を積極的には探していないユーザーにアプローチができます。

特にセールスライターが押さえておくべきなのが、Facebook広告を見る人は「購買欲求はあるものの、商品を積極的には探していない」状態にあるといった点でしょう。

ユーザーからすれば、「暇つぶしにFacebookで投稿を眺めていたら、広告が現れた」といった状態です。もし、その広告が売り込み全開なら?、、、ユーザーは引いてしまうのではないでしょうか?

ですので、Facebook広告の目的としては、「ユーザーにいかにリンク先のサイトの情報を知りたいと思ってもらうか、興味を持ってもらうか」といった点がポイントになりそうです。読み手の意識を理解して、変化を起こす。セールスライターの腕の見せ所ですね。

其の二:ネット広告に慣れてきたら、、、「Google AdWords」

Facebook広告でネット広告の感覚を掴んできたら、次に挑戦してみると良いのが「Google AdWords」です。なんといってもユーザーが多いのがGoogleです。Google AdWordsを使えるようになると、より幅広いユーザーに広告を表示することができるようになります。

Googleで表示できる広告は大きく分けて2つあります。ユーザーが検索エンジンでキーワードを入力した際に、テキストで広告表示される「検索広告」と、ユーザーがWebページを閲覧している時にそのWebページの広告枠に表示される「ディスプレイ広告」です。

検索広告が表示されるということは、ユーザーは検索エンジンを使って積極的に情報を得ようとしているということですので、ユーザーの意識としては「商品を買おうと思って探している」「今すぐ、もしくは近いうちになんとかしたい問題の解決策を探している」といったことが考えられます。そのため、広告のコピーはFacebook広告とは違った表現になってくるかもしれません。

ディスプレイ広告は、Facebook広告と似ています。画像を使うことができるという点と、商品を積極的には探していないユーザーにも表示されるという点を考えて広告を作成することで、うまく使うことができます。

また、Google AdWordsは非常に多くの機能があり、細かな設定ができます。その分複雑なので、Google AdWordsの知識を試す「AdWords 認定資格」といったものもあるくらいです。(この認定試験、結構難しいです。ちなみに私はまだ合格していません…)

ただ、実際に運用してみて思うこととしては、「最初から全ての機能を使いこなそうとしないこと」を意識すると良いと思います。たくさん知識を入れても、使わなければ忘れてしまいます。まずは最低限必要なことだけを覚えてしまって、実際に広告を運用しながら、その都度知識を補充していくことが心が折れずにネット広告を運用するコツだと感じています。

其の三:分析ならお任せ!、、、「Google Analytics」

ネット広告で一番勿体ないのは、広告運用後のデータを放置することだと思います。例えコンバージョン(成約)に繋がらなくても得られる情報はたくさんあります。そこをしっかりと分析することで次に活かすことができます。

  • ユーザーはどういった経路でWEBサイトを訪問したのか
  • WEBサイトを訪問したユーザーはどんなページをよく見ているのか
  • ネット広告による、ユーザーのサイトでの行動にはどんな差があるのか

こういった分析ができてしまうのが「Google Analytics」です。他にも、WEBサイトがいつ見られているのか、どんな属性(年齢や性別)のユーザーがWEBサイトを訪問しているのか、といったことも知ることができます。

Facebook広告やGoogle AdWordsの運用ツールだけでは見えてこなかった情報も知ることができるので、より深い分析をすることができます。分析結果から現状の改善点を提案することも、クライアントにとっての価値になるので、せっかく取ったデータはそのままにせず分析してわかりやすくまとめてみることをオススメします。

ネット広告三種の神器を使ってみる

本を読むよりも、セミナーに行くよりも、自分で広告を運用することがネット広告を運用できるようになる近道です。

ですが、いきなりクライアントの案件を受けてしまうことはプレッシャーがハンパではないと思います。そこで、今すぐにできる方法でオススメなのが、

自分のオウンドメディア(HP)にネット広告をかけてみる

ということです。仮に失敗しても誰からも責められませんし、クライアント候補の獲得も兼ねているので、一石二鳥です。

しかし、ここで新たに問題となってくるのが、セールスライターはどんなオウンドメディアを作ればいいのかわからないという点です。そんな方のために紹介したいのが、こちらの記事です↓↓↓