2023/04/16

[無料マーケツール] 競合のGoogle広告を丸裸に!?

こんにちは。
リサーチャーXです。

「競合のあの広告、もう一度みたいのに探せない…」

こんなこと、ありませんか?

Facebook広告であれば、
Facebook(Meta)の
広告ライブラリで調べることができます。

■ Facebook(Meta)の広告ライブラリ
https://www.facebook.com/ads/library/

一方、Google広告の場合。

自分で調べたいタイミングで
調べることができなかったんですね。

(その広告と遭遇したタイミングで
 調べる方法のみ)

ところが!

ついにGoogle広告でも
自分のタイミングで調べることが
できるようになりました。

こちらです。
 ↓
【公式】Google を通じて掲載された有効な広告を検索できます
https://adstransparency.google.com/?region=JP

このツール。

検索窓に調べたい会社や競合の名前を入れて
検索することでその会社が出稿している広告

・画像
・テキスト
・動画

を閲覧することができます。
見放題です。

実際の広告を作るときに
さっそくこのサイトを使ってみました。

——————–
《具体的な使い方事例》
——————–

ウチで、とあるコンセプトの
LPを新しくリリースすることになりました。

オプトインを獲得するためのLPです。

そのコンセプトの内容から
検索広告よりもディスプレイ広告で
配信するのが適切と判断。

じゃあ、ディスプレイ広告の
クリエイティブをどうするか?

思いつきで作るのはギャンフルですし、
そもそも思いつくためのアイデアに困る…。

ウンウン悩んでいたとき、
あることを思い出しました。

普段から、
いろいろなサイトを見ているときに
よく目にする広告があったんですね。

その広告は、
今回、ウチがリリースするLPと
コンセプトが同じだったのです。

「あれだ!使える!」

と、このサイトで社名を検索したところ…

ビンゴ!
見つけました。

今回、ウチがリリースするLPと
同じコンセプトで訴求している
クリエイティブが。

同業者・同業界ではありませんし、
もちろん業界が違うからと言って
丸パクリはできません。

そこで、
そのクリエイティブのエッセンスを抽出し、

さらに、
反応を高めるための仮説の要素を加えて
クリエイティブを作成し配信しました。

その結果、どうなったか?

現在進行形で、
平均CPAの半額程度で
オプトインが獲得できています。

…と、こんなふうに、
ひとつの広告クリエイティブの
参考としても役立つこのサイトですが、

このサイトのチカラは、
これだけではありません。

このサイトの真のチカラは、

すべてのフォーマットを
一覧で確認できることです。
^^^^^^^^^^^^^^^

俯瞰してみることで
単体の広告ではわからなかったもの、
見えなかったものが見えてくる。

たとえば、
同じ会社の複数の広告を並べてみることで

・訴求の方向性・切り替えのタイミング
・メッセージの表現方法
・顧客像・ターゲット
・色使い、統一感、与える印象
・トレンドの反映

などなど、

全体を通してみることで
その会社さんが狙っていることが
浮かび上がってきます。

しかもこのサイトは画面をスクロールすると
どんどんクリエイティブが出てくるので、
一覧をザッと眺めるのにうってつけです。

スクロールしながら、

「競合が狙っていることは何なのか?」
「どこを目指しているのか?」
「何を伝えようとしているのか?」

ぜひ、そんな視点でも
眺めてみてください。

ひとつの広告では、
気がつけなかったことや
見えなかったものが見えてくるはずです。

ただ。

このサイト、
検索しても目的の会社さんの広告が
出ないことがあります。

それは、

・その会社(広告主)さんは
 適格性確認が終わっていない
・過去 30日間に広告を掲載していない

からなんですね。

ですので、もし出てこない場合は、
時間をおいて検索してみてください。

そのためには
ブックマーク必須ですよ!
 ↓
https://adstransparency.google.com/?region=JP