2017/06/21

8つ目の不都合な真実

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From:桜井啓太

クイズです。

起業できない大人

と、

勉強のできない子ども

さて、共通点は?

もしあなたが今、セールスライターとして起業したいけれど上手くいかないと思っているとしたら、今日の記事はとても参考になるかもしれません…

セールスライターが起業できない7つの不都合な真実

今月始め、ダイレクト出版のメールで、「セールスライターが起業できない7つの不都合な真実」という動画が送られてきたのを受け取った方はいらっしゃるでしょうか?この動画は、すでに再生回数が2000回に届こうとしている、セールスライター業界で大ヒットした動画です。もしあなたが見ていないのなら、ぜひご覧になったほうがいいかもしれません。

高い報酬と自由な暮らしを求めてセールスライターになろうと思っている人にとっては、とても耳の痛い話でしたよね。厳しい言い方をしてしまうと、「そんなものは簡単に手に入らない」という動画でした。

まだ見ていないという方、なんだっけという方のために簡単に復習をしておくと…

  1. 独学ではスキルを磨くことができない
  2. コンサルスキルが必要
  3. 実績がないと契約をしてもらえない
  4. 成果を出しても契約は切られる
  5. 対面営業からは逃れることができない
  6. ホームページを持たなければならない
  7. 起業できる人はごく一部しかない

という感じ。つまり、この業界は意外と厳しいんだよ、ということです。

ただし、これらの真実に目をつぶっていても仕方ありません。この動画が公開されたページのコメントを読ませていただく限り、これら7つの真実は本当にセールスライターが直面していることだったことは間違いありません。

そこで今回は、私がこの7つの不都合な真実にもう一歩踏み込んでみたいと思います。というのは、さらに追加してもいいような「8つ目の不都合な真実」があると感じたからです、、、

クイズの答え

それでは、もったいぶってばかりいないで冒頭のクイズの答えをお伝えしましょう。とはいっても、もう1個昔話にお付き合いください。

私はセールスライターになるまで、ずっと塾や予備校で英語を教えていました。その中で1つ、最強の英語勉強法を見つけたのです。私自身が偏差値を15以上アップさせ、さらにこの方法を実践した生徒たちも早稲田・上智といった難関校に合格。そういった実績のある、究極のやり方です。

では、桜井の指導した生徒はさぞかしみんな英語の力を伸ばしたのだろう。そう思いますよね?

実は、その「真逆」なんです。全然ダメでした。塾講師だったクセしてこんなこというのも問題かもしれませんが、この勉強法、まったく「使えない」ものだったのです。成功したのは数人の生徒のみです。

それはなぜか?

答えはいたってシンプル。みんな「やらなかったから」なんです。

この勉強法がどういうものかお伝えするとこうです。まず駿台文庫から出ている新・基本英文700選 (駿台受験シリーズ)を買います。

次に、このテキストに載っている英文を1日70文ずつ写経します。和訳もついているので、いけそうなら和訳だけを見ながら英文を考えて書きます。それが辛いなら、ただ写経すればOK。

1日70個やると、10日で1周できます。これを15周やります。

以上です。これだけなんですよね。こんなにシンプルなのに、誰もやらなかった。まあ気持ちは分かります。こんなめちゃくちゃ面倒くさいこと、誰もやりたくないのです。

(ちょっと悪い言い方をすると)口では「難関校に受かりたい」「頑張る」と言っておいて、いざ厳しいことをつきつけられると継続できない。なんだかんだ言い訳を積み重ねながら、やらない日々を過ごす。そうして受験日を迎え、結果が出ないまま終わる、、、

これ、誰かに似ていませんか?

そう、「いつまでたっても起業ができない大人」と同じです。もっというと、大人は起業までの期限がないだけ悪質です。1年でも、5年でも、10年でも…。ずっと、いつか起業すると思ってさえいればいいのです。

なぜ、本質はいつもシンプルなのか?

ちょっと厳しく、口悪く言ってしまいましたが、これが本質だと私は信じています。セールスライターでなくとも、よく「起業したいんです」という人にはお会いします。ですが、だいたいいつまで経っても「起業準備中」なんですよね。

本質はシンプルですが、かなり愚直です。もちろん、探せばもっともっとスグにできて楽な方法があるかもしれません。ですが、考えてみてください。そんな方法が本当にあったとして、なぜそれを「あなただけ」が見つけられるのでしょうか?

もし他の人も、その方法を見つけたとしたらどうですか?簡単に真似されてしまい、あなたはすぐに追いつかれます。また元の状態に戻りますよね。

この世に「唯一かつ絶対効果のある勉強法」なんてないのと同じです。もしあったら、全員が東大に受かります。ですが、東大も定員がありますので、落ちる受験生が必ず出ます。ほら、今と同じです。

スグにラクして稼げる方法なんて、絶対にありません。ただ、自分が正しいと思うこと。信じる人から正しいと教わったことを、愚直にやるのみです。あなたが他の人に差をつけられるとしたら、それをどこまで継続するかということのみ。

結局、何をやろうとも愚直にやり続けた人が勝つようにこの世はできているのです。これが、本質が常にシンプルな理由です。

セールスライターとして愚直にやるということ

セールスライターが愚直に積み重ねられるのは、「書く」ということだけです。書いて、出して、反応を見る。改善して、また出して、また改善する。これを何回やったか。いえ、何百回、何千回やったか。それだけでしか、他のセールスライター志望者と差をつける方法はありません。

もしかしたら、これは「セールスライターが起業できない8つ目の不都合な真実」ということになるかもしれないと私は考えています。

ですが、心配しないでください。愚直にやり続けることさえできれば…。この8つ目の不都合な真実さえ乗り越えれば、きっとみんなセールスライターになれるのです。難しいですが、才能はいりません。

さて、今日からあなたは何を愚直にやってみますか?

PS
あなたが愚直に積み重ねるということを必要だと感じ、早速やってみたいと思うのなら、こちらの記事が参考になります。

コメント

  1. 小高 一政 より:

    桜井さん、こんにちは。6/18(日)にお会いしました「小高」です。
    改めて桜井さんのブログを読みました。(前にも読みましたがありましたが、コメントを残すのは初めてです。)
    率直な感想ですが、読み手を飽きさせないような工夫が気がつかない「さりげなさで」すごく入っていると感じました。
    短い文章の塊を作って、塊と塊の間に空行を入れて、「文字ばっかりだな」
    と感じさせないように工夫をしているとか(私はそう感じました)、文面も妙に堅苦しくないように(それで読み疲れないように)、ただ変な口語調にならないようになど。。。(⇒私が感じたことを正直に書きました。外れていたらスイマセン。。。)
    相応に長文なはずなのに、一気に最後まで読みきりました。読みきるために「努力した」という感じがありませんでした。。。。見習わなければならない、と思いました。。。(というか、このブログで記されているように実践しないとダメなんですよね。頑張ります。今後もよろしくお願い致します。)

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