2021/03/02

新しい起業法→1人ネット広告代理店とは?

今、セールスライターが起業するなら
間違いなくオススメしたいのが…

1人ネット広告代理店で起業することです。

なぜなら
最も手堅く安定収入を得られる
起業法だからです。

というのも
ネット集客するためには
ネット広告は欠かせません。

で、コロナ以降
ネット集客の重要性がどんどん高まっているので
多くの会社がネット広告に興味があるわけです。

でも、
自分でネット広告をやろうなんて社長は
かなり少ないので

「代わりにやりましょうか?」

みたいな軽いノリでも
仕事に繋げられる確率が
とても高いんです。

というよりも
ネット広告が出来るという事を
あなたの周りの社長に教えてあげれば
そのうちの何人かは絶対に声かけてきます。

実際、ウチのネット広告やってるメンバーも
個人的な知り合いから

「ネット広告やってもらえない?」

ってプライベートな仕事のお誘いが
ボチボチきてるみたいなんですよね。

そのくらい
ネット広告に興味がある社長は
ネット広告がやれる人を
探しているわけです。

極端な話、
地方とかなら間違いなく
近くにネット広告できる人なんていませんから
ネット広告できるってだけで
イレグイ状態でしょうね。。。

なので、ネット広告のスキルがあれば
今は仕事がすごく獲りやすいので
食うに困ることはないでしょうね。

ネット広告運用 VS セールスレター執筆案件

ただ、僕があなたに
1人ネット広告代理店をオススメする理由は
他にもあります。

まず1つ目が
一社あたりにかかる時間が短い
ってことです。

ネット広告って
ぶっちゃけそんなにやることないんですよ。

最初に諸々の設定をして
あとは数字を定期的に見ながら
適宜調整をしていく。

これだけです。

なので、広告代理店なんかは
20~30社くらいを
1人で受け持つんですよね。

雇われ社員が受け持つわけですから
当然、毎月ガツガツに働いしてるわけではありません。

1人20~30社って
余裕でこなせるクライアント数なわけです。

で、一社あたり
広告費の20%を手数料としていただくので
仮に一社辺り手数料が5万円だとしたら
これだけで月収が100万円を超える計算になります。

しかも、ネット広告の運用代行は
最低でも3ヶ月位の継続が前提ですから
かなり収入は安定しますよね。

でも、これがもし
セールスレターの執筆案件だったら
現実的に月2~3件が受けれる限界です。

月、ガッツリやって
それが受けれる限界ってこと考えたら
労働時間数がかなり違います。

さらに、レター1本20万円だとして
月の収入は40〜60万円になるわけですが…

セールレターの執筆って
単発じゃないですか?

もちろん、リピートはあると思いますが、
基本、毎月新規を探さないといけないですよね。

かたや余力があるのに
毎月100万円以上の収入が安定して入ってくる。

かたや余力がないのに
毎月クライアントを探さないといけないため
収入は安定しない。

どっちが
実利があるかは明白だと思います。

また、他にも
動画やアニメの制作とかと比べても
同じことが言えますね。

こんな感じで
ネット広告の運用代行って
かなり安全でかなり安定収入になる
起業法なわけです。

今日の動画では
この1人ネット広告代理店について
詳しく紹介しています。

いつも言っていることなんですが
こういう美味しい状態って
あとになればなるほど
参入者が増えて旨味がなくなります。

少しでも興味があるなら、
ぜひ詳細な情報を今日の動画で
知ってもらえればと思います。

PS.
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