2022/10/19

めんどくさいです…

From:長嶋雄二


突然ですが...
あなたは「銭湯」って好きですか?


僕は小さな頃にちょこちょこ、
父親と近所の銭湯に通っていたので、
わりと銭湯が好きです。


広い風呂場やサウナ、
そして、なぜか普段の10倍ぐらい美味しく感じる
コーヒー牛乳などなど、、、


なんか落ち着くというか
のんびり楽しめる感覚があったりします。


てなわけで、ちょっと久しぶりに
近所に銭湯があったので、
息子と2人で行ってきました。


受付をしていると、店員の子から

「会員になるとお得な
  特典受けられます!」

と、よくあるお誘いがあったので、
特典内容をチェックすると、


『会員価格になると本日より
 200円割引される』


とのこと。
ちなみに会員になるのは無料。


・・・3秒ほど考えてから僕は

「あ~、大丈夫です(まぁ、ほとんど来ないし…)」

と言って会員になるのを断って
一般料金で入館しました。


しかし!


中に入ってみると…


予想以上にキレイ!
お風呂の数が多い!
息子も楽しんでる!


「無料だったし会員
 になっておいても良かったかな〜」


なんて、ちょっと思ったりしました。


でも、、、


じゃあなんで
会員にならなかったのか?


それはもうシンプルに、
「めんどくさそう」だったからです。


理由はこんな感じ。


・どのくらいの情報量を
   書き込まなければならないのか?

・どのくらい手間が掛かるのか?

・割引以外のメリット


こうしたポイントが、
全くよく分かりませんでした。


例えば、受付のお姉さんから
こんな言葉が欲しかったです。


「1分ほどでご記入頂けます」

「住所はご不要です」

「他にもこんなに特典があります!
  せっかくなので是非!」


こうした一言があれば、
僕の心も少し動いたかもしれません。


でもさらに言えば、


このスーパー銭湯ではタブレットで
会員登録をしなければいけなかったので、
それも断った理由の1つでした。


あなたも経験あれば
ご存知かもしれませんが、


タブレットでの会員登録って
反応が悪かったりして、
紙よりもモタつくんですよね。


・めんどくさそう

・時間を取られそう

・タブレットに情報を
   書き込むのは大変

(Ipad並みに感度良く
 書ければいいけど...)


といった感じの理由があって
僕は断ったわけなんです。


『めんどくさいな…』というのは
僕の性格の問題もあるとは思いますが...


それでも、普段の僕らのビジネスでも
結構やってしまいがちなので、要注意が必要です。
というのも、例えば、


リスト獲得のLPを作った時、
『申し込みフォーム』を
必ず設置しますよね。


その際に、見込み客を迷わせないように
申し込みフォームの項目を
必要最低限にしたり、


申し込みの手順が
誰でもわかるように
ステップを伝えてあげたりして、


見込み客が「めんどくさい」
と感じる可能性を
なるべく軽減させることができていますか?


例えば、申し込みフォームの
記入項目が増えるほど、登録率は落ちていきます。

・名前
・性別
・メールアドレス
・職業
・住所

という感じでたくさんの情報を
もらおうとしちゃうと、
登録率はガタ落ちするものです。


特に、住所・電話番号の記入はイヤがる人が多いので
リスト獲得の段階では、ぶっちゃけ不要です。


他にも、当たり前のように感じるかもしれませんが、
登録しようとしてくれた人が迷わなくするために

「ここにメールアドレスを入力してください」

などと言った、気の利いたコピーは
ちゃんと伝えてあげたいですよね。


ちなみに!!


これはマネのしようがありませんが、
僕の整体時代の仲間に
足湯を使って問診をしている先生がいました。


"足湯に浸かりながら問診票に記入することができる”


そんな状態を作ることで
めんどくさい気持ちが自然とやわらいでいき、
問診票の記入も待ち時間も
苦ではなくなるという効果を発揮していました。


まぁ、WEB上のLPに
足湯を使うことはちょっと不可能ですが…


申し込みフォームの項目をシンプルにして、
見込み客の「めんどくさい」を取り除いてあげる.


ここは地味に大事なところなので、
ぜひ一度、見直してみてください。


ps.
ちなみに、、、

『申し込みフォームの
 入力項目をわざ増やす』

という戦略もあります。


項目が増えても登録してくれる人は、
それだけ見込み客としての”質がいい"からです。


だってわざわざ、めんどくさい
入力をしてくれるんですからね。


逆に、「メールアドレス」だけ
にしておけば、登録率は上がる。


でも、ひやかしのリストも多くなる傾向にあります。


これはどっちか正解不正解ではなく
販売したいサービスの内容や、
ビジネスの戦略によります。


・シンプルで、数を狙うフォーム
・項目多めで、質を狙うフォーム


あなたの場合は、どっちが良さそうですか?

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