2019/07/09

話を聞くのが好きな人に求人の仕事をオススメする理由

今年の4月に採用分野での
大きな変化に関するニュースが
発表されました。

経団連と大学が通年採用に合意した
といった内容のニュースです。

これまでのように大学生の就職活動を
特定の期間で一気に終わらせるのではなく、
通年で行っていくようになります。

これによって就活が早期化して
長期化すると予測されています。

端的に言うと、
企業も学生も就活に時間をかけるようになります。

学生はじっくりと企業を研究する余裕があり
企業側も採用する人材をじっくりと
選考することができるからです。

では、こういった背景を踏まえて
セールスライターが求人分野で活躍するには
何をすれば良いのでしょうか?

実際僕たちが行っている仕事内容を紹介していきます。

企業・学生療法が採用までに時間をかける

まず、通年採用が実施されるようになると、
学生はいつでも就職活動を始めても良いので
学生は企業のことを調べる時間が多くなります。

よくわからないけど、
期間内にとりあえず仕事を決めないと
いけないから、とりあえず就職した…

といったことがなくなります。

  • 企業の雰囲気が自分とあっているのか
  • どんな仕事内容なのか
  • キャリアはどうなっていくのか

といったことを調べて、
自分に合った企業と確信してからでないと、
応募しなくなります。

そうなると企業としては、
いかに内部の情報を伝えることができるか?
が重要になって来ます。

もちろん直接相手と会って
話をすることは大切で、
最も会社のことを知ってもらえるでしょう。

でもそれ以前に、
会社に興味を持ってもらえないと
実際に会うことができません。

ここでセールスライターの出番です。

学生を含む、求職者に対して
企業の情報を魅力的に発信して
「ここで働きたい」と思ってもらうための
サポートが僕たちの仕事です。

実際の流れは以下のようになります。

1、求職者が知りたいことを調べる

ここはセールス分野と同じく、
ターゲットのことを知ることから始めます。

相手が知りたい情報でないと
どれだけ伝えても意味がないからです。

業種・業界によって、
そこで働く人の悩みが変わるので、
ネットで調べたりインタビューで聞いたりします。

2、企業の魅力を引き出す

ここが最も重要なところで、
社長や社員にインタビューすることで、
その会社の魅力を引き出します。

相手にいかに話してもらうか、がポイントなので
話を聞くスキルが求められます。

3、相手が受け取れる形にする

インタビューで情報を集めたら、
どうすれば魅力的に伝わるかを考えます。

情報の取捨選択をして、
相手が知りたいと思っている情報だけを残します。

4、相手が見る媒体で発信する

どんなに良いコンテンツでも
相手が見ている媒体で発信しないと
見てもらえません。

最近は動画がメインの媒体になっています。

テキストより雰囲気などの情報が
伝わりやすいので、求人でも向いています。

このように、セールスよりも使うテクニックが
少ないのが求人の仕事の特徴です。

相手がすでに「知りたい」状態なので、
その知りたいことに答えるために
魅力を引き出して伝えるだけでOKです。

では、どんな人が求人の仕事に
向いているかと言うと、、

インタビューがメインなので、
人の話を聞くことが好きかどうか?
が基準になると思います。

興味を持って聞いてくれていることが伝われば、
相手もたくさん話してくれるからです。

最近は求人背景が日々変化して
各企業は対応が求められていますので、
機会があれば、ぜひ挑戦してみてください。

コメント

  1. 河本拓也 より:

    黒岩様

    はじめまして。
    河本(かわもと)拓也と申します。

    【質問】
    「求人案件」のセールスライターとして活動していくうえで、
    「お客さまの業界・地域」は、やはり絞ったほうがよろしいでしょうか?

    【質問意図】
    ・業種、地域を絞ると、広くお客さまの獲得ができなくなるのでは?と不安を感じています
    ・正直、「業種の絞り方」がイマイチ分からないこともあり、、、はじめはセグメント分けしないで「求人案件ライター」として活動するしかないのかな、、とも考えています

    ※ちなみに私は、以下の経験があります
    ・映画会社で新卒採用担当
    ・転職支援会社で営業(バックオフィス職×年収800万円以上のカスタマー担当)
    ・就活塾講師として学生の就活支援

    お忙しいところ恐縮でございますが、
    お知恵をお貸しいただけますと幸いです。

    よろしくお願い申し上げます。

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