予約が取れない美容室がやっている集客対策

僕の昔のクライアントだった
ある美容室の話…

そこそこ繁盛してたんですが
オーナーから相談されたのは

「土日はいっぱいなんだけど、平日の予約が埋まらない」

って相談だったんです。

これ、店舗ビジネスには
よくある悩みですよね。

土日はわりと予約でうまるんだけど
平日が埋まらずにわりと暇。

で、こういう時
多くのオーナーがやるのが
平日割引の導入。

要は、平日スタッフを
遊ばせておくのはもったいないので
割引してでもお客さんをいれて
売上を確保するって思考です。

でも、これ
確かに予約は増えるんですけど
結局単価が下がるので、

結果、
忙しくなるだけで
売上は変わらない。

なんなら
売上に対して経営資源(原価とか人件費)を使うので
利益は下がってるみたいなことが
よく起きます。

秘密は、次回予約を取る時の聞き方

で、僕のクライアントだった美容室も
まさにこの状態に陥っていました。

そこで僕がアドバイスしたのは
ものすごく簡単なオペレーションの改善。

何をアドバイスしたかというと
次回予約を取る時の聞き方を
変えてもらったんです。

これまでは
「次回の予約はいつがいいですか?」
って聞き方だったのに対して

改善したのは
「次回の予約は〇〇と〇〇と〇〇
あたりはいかがでしょうか?」

つまり、お客さんに
次の予約をいつにするか聞くんじゃなくて
こちらから次回予約日の候補を指定するように変えたんです。

で、結果どうなったかと言うと
平日割引とかしなくても
自然とお客さんを平日予約に誘導できて
売上アップを実現できました。

なぜ、うまくいくのか?

ちょっと想像してほしいんですが
「いつがいいか?」って聞かれたら
自分が予約したい日を指定するに決まってますよね?

でも、「次回はこの日でどうですか?」と
3つくらい候補を出されたら
その中から自分の都合のいい日を選びますよね?

大体のビジネスは
土日にお客さんが集中します。

なぜ集中するかっと言ったら
多くのお客さんが土日が都合がいいからです。

なので、都合のいい日を
お客さんに選んでもらうと
土日に集中してしまうわけです。

で、お客さんに都合のいい日を聞くと
最悪こんな感じでお客さんを
失うことにも繋がってしまうんです…

店「次いつがいいですか?」

客「〇〇の日曜日」

店「いや、その日はもういっぱいで」

客「じゃあ、その次の日曜日は?」

店「あ、そこもダメです…」

客「じゃあ、また電話します」

で、電話かかってこず
そのお客さんを失ってしまうと。

なので、実は予約を取る時は
こちらから候補日を指定することで
平日に無理なく誘導でき
かつ失客予防にもなるんです。

店舗ビジネスの集客対策って
別に広告をうつだけじゃありません。

こんな簡単なことで
売上ってのは上げていけるんです。

ぜひ、店舗ビジネスのクライアントがいる方は
この集客対策を教えてあげてください。

で、今日の動画では
この予約対策として
別のやり方があと2つあるので
それについて紹介しています。

ぜひ、続きは
動画でご覧ください。

PS.
実はこの予約対策なんですが
僕が飲食店で働いていたころ
某有名コンサル会社(多分日本で一番有名なコンサル会社)から
教えてもらった予約対策
なんです。

で、これを真っ先に導入したイタリアンのお店は
予約の曜日を分散し、かつピークタイムも分散でき
人口15万人程度の田舎なのに
年商3億の超繁盛店に成長しました。

この予約対策は
知ってれば誰でもできる方法です。

ぜひ、活用してもらえたらなと思います。

コメントを残す


CAPTCHA