2017/04/02

「会社を辞めて独立」後悔するライター・飛躍するライター

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「もう、普通の会社員に戻って…」

セールスライターを志す方なら、ダイレクト出版から出稿されていたこの広告をご存知の方も多いのではないでしょうか?

ほんの1年前まで私は、
「会社を辞めたい」と考えつつも、会社員を辞めたらこんな風に後悔することになるのでは?と不安で仕方なく思っていました。

が、今では全く心配がないわけではないですが、会社を辞めることに対して、それほど心配することも、不安に思うこともなくなってきました。

何が変わったのでしょうか?
「あぁ、これが本当に楠瀬さんが言っていた独立のタイミングなんだな」というのが最近言語化できたので、あなたにもシェアしたいと思います。

もしあなたが、
「今年1年で独立する!」
「そのために、必要なものを獲得していく1年にする!」

と決めているなら、その決断が後悔につながらないために必要なことを書いています。ぜひご一読ください。

明らかに危ない「会社を辞めるタイミング」


よく副業としてビジネスを始める方で、
「本業が忙しくて、クライアント獲得活動ができない…仕事を思い切ってやめれば、行動量も上がって、クライアント獲得ももっとうまくいくはずなのに…」という方と知り合うことがあります。しかし、こう考えてる方は、赤信号…

半年と立たずに後悔することになるのでは?と思ってしまいます。ひと月目から不安と恐怖で仕方ないでしょう。

実際、1年前までは私もこんな風に考えていました。
会社を辞めてからがスタート。死ぬ気で動けばクライアントも見つかって生きていけるだろう…不安はあるけど、それも仕方ないよね。なんてったって独立起業しようとしてるんだから…

こんな風に考えていました。
今思うと、なんて危なっかしいメンタリティ…楽観主義なんてものではなく、無謀、向こう見ずです。

辞めたとしても、クライアント獲得活動がうまくいく保証はないわけですし、焦りと不安から抜け出したい一心で、煽ったり、過剰に成果を約束して売ったりしてしまいかねませんよね…「それも仕方ない」なんて言い訳をしながら…

結果、仕事も安定せず、後悔しながらも、どうにか食いつなぐために踏ん張り続ける日々が続くことになるでしょう…近しい人から不安にさせるし、家族など大切な人から不幸にしてしまいます。

では、どうなったら独立起業すべきなんでしょうか?

クライアントが見つかれば独立できる?惜しい…半分正解、半分間違いです


「クライアントが見つかれば独立できる」と考えている方も多くいらっしゃいますが、実際にクライアントが獲得できたとしても、すぐさま「よし、独立しよう!」ってならないんですよね。

理由は簡単…
それでも不安で仕方ないからです。
新規クライアントを探し続けなければ安定しない…
このクライアントが継続しなかったらどうしよう…

実際、セールスライターとしてクライアントに全力で貢献しながら、自分のクライアント獲得活動するのって超しんどいですから…。ついつい自分が後回しになってクライアント獲得がおざなりになったり、クライアントが後回しになって信頼を損なったりしてしまいますしね…

では、どうなればこんな不安もなくなるのでしょうか?
どうすれば、心配のない状態で会社を辞め、独立することができるのでしょうか?

質問:何人があなたの独立を待ちわびていますか?


とてもシンプルな話で、
需要 と 供給 のバランスだったんです。
「副業として活動している自分」という供給が、
クライアントからの需要と比べて明らかに不足している、という状態になると、自然と「報酬をもっと払うからもっと手伝ってもらいたい」と言っていただけるようになりますし、「もっと力を借りたい。だから独立してもらいたい」という言葉をいただけるようになります。

実際、私の中で独立の不安がなくなったのは、クライアントから「いつ独立できますか?早く独立して力を貸してもらいたい。」と言われるようになってからです。
セールスライターとして愚直にクライアントに価値提供を続けていると「もう会社を辞めて独立しないと、クライアントの成長・拡大のスピードのボトルネックになるな…」と思えるタイミングが来るんです。

これが楠瀬さんが言っていた「クライアントから払いたいと言われるタイミング」「パートナーとしてやっていきたいと言われること」なんだろうな、と最近実感しています。

独立起業を考えるとき、ついつい「クライアントの数は?仕事は安定して入ってくる状況にあるか?」と事象に捉われてしまいがちですが、もう一つ、考えるべき判断基準があったようです。クライアントとなる周りの人たちの感情です。

副業では対応できないほどに、あなたの力が求められているか?
「早く独立して、力を貸して欲しい」と言われるほどに、あなたの独立は待ちわびられているか?

「この1年で独立する!」と決心している方は、やみくもに新規クライアントを増やすのでなく、このようにあなたの独立を待ちわびてくれる人がひとりでも多く現れるように価値提供を続けてみてはいかがでしょうか?

幸い、セールスライターという職種なら、こんな人が3人いれば、独立後も十分に生計を維持することができるようになるはずです。

この記事が、あなたが会社を辞める際の新たな一つの判断基準、になれば幸いです。お互い頑張っていきましょう!

P.S. あなたの独立を待ちわびてもらうために、何より大事なのがマインドです。マインドをブラさず、価値提供をつづけていれば、必ずあなたの独立起業を待ちわびてくれる人が現れます。私は、こちらで大切なマインドセットを毎月インストールしています
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コメント

  1. 小高 一政 より:

    始めまして。小高と申します。現在、サラリーマンをしていますが、いつか独立したいと考えていました。ダイレクト出版さんの雑誌で楠瀬さんのセールスライター関連の活動を知り、最近このメルマガを見始めました。私にとっては非常にタイムリーな話題なので、コメントを残すのが、遅すぎていますが、とても価値のあるものでした。今後も、日高さんを含め、ぜひとも皆さんのメルマガに目を通していきたいと思います。よろしくお願い致します。

    1. 日高由斐 より:

      小高さん
      コメントありがとうございます。
      価値を感じていただけて嬉しいです。私も現在サラリーマンです。アドバンテージはたった1年…長いキャリアの中ではほんの一瞬ですね!
      お互い、スキルアップして、キャリアアップして一緒に仕事ができる日が来るといいですね!ぜひ、この「ザ・セールスライター」をフォローしながら、行動を積み重ねていってください。応援しています!

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